WHO-i WORKS

SPECIAL SITE

STEP.01 作成ガイド

1. 入力した内容を確認する


入力フォームで分類した価値観の中で、「特別に重要」「とても重要」と選んだ価値観が表示されています。

2.価値観の数を絞る


1で選択した数が20個以上の場合、重要でなさそうなものをリストから削除して20個以内に絞ります。

ヒント:どの価値観も良い言葉なので、どれも大切と思うかもしれません。「今まで生きてきた中で、心から大切にしてきた考え方」を選んでみてください。

3.価値観の順位付けを行う


2で絞った価値観ワードの中から、5つを選び順位付けを行います。

※ここに残っている価値観はどれも自分にとって大切なものなので、記載の参考質問を参照しながら、順位を付けていきます。
※すべての質問に答える必要はありません。(8)に対する答えが導き出されればOKです。
それぞれの回答で同じ価値観ワードを入力しても問題ありません。

1)まずは直感で並べてみましょう!これらの中で、一番自分にマッチしているものは?
2)何か努力するときに、原動力となる言葉や考え方は?
3)自分の大切にしたいことを円グラフで書くなら、どういう割合で描きますか?
4)(他人の意見も参考にしてみる)親しい友人や家族から「何を大切にしている人」といわれますか?
5)どれが欠けると、自分らしさを失いますか?
6)大きな決断をするとき、大切にしたい判断基準は?
7)大切な人(例えば自分に子供がいたと想定した場合)に何が大切と伝えますか?
8)(最終質問)あなたは本当に大切にしたい考え方は何ですか?

ヒント
どうしても差を付けられない2つの価値観がある場合は、究極の選択を行います。
あなたが死んだ後、周りの人に「Aを大切にする人」「Bを大切にする人」と言われたとき、どちらを言われたいですか?あなたらしいですか?

それでも決められない時は、ワークの最後に見直しのタイミングがありますので、一旦直感で順位付けを行います。

4.選んだ価値観の背景を探る


自分で順位を付けた価値観を腹落ちさせるために、選んだ背景を考えます。選んだ価値観は自分のどうのような背景(過去の経験)から生み出されていると思いますか?
5つの価値観それぞれに対して、背景を探ってみましょう。

背景を考える上で、参考となる質問
・育った家庭の教育方針で、大切にしていることは?
・両親や兄弟との関係で、今の自分に影響を与えていることはありますか?
・これまでの友人・交友関係で、今の自分に影響を与えていることはありますか?
・人生で努力したことは?その時、何を考えていましたか?
・人生で一番感動したことは?なぜ、感動したのでしょうか?
・つらかったこと、失敗したことで覚えていることは?
・好きな言葉や座右の銘は?
・時間を忘れて没頭してしまうことはありますか?
・これまでで一番人に誇れる経験は何ですか?

背景を探る理由
自分が「何」を大切にしているか?は重要ですが、「なぜ」そのことを大切にしているのか?を知ることはもっと重要です。
人はなぜ「WHY?」を明確にすることで強くなり、その「WHY?」に心を動かされます。

ヒント
あなたが大切にしたい考え方は、過去の経験をもとに培われています。

また、人生に影響を与える出来事は人にはあまり話したくないようなネガティブなことも多くあります。あなたにとって、 ポジティブな出来事・ネガティブな出来事の両面で振り返ってみると良いでしょう。

「なぜ?」この価値観を私は大切にしているのだろう?→両親から繰り返し教わった経験がある。
「なぜ?」両親は私にこのことの大切さを伝えたのだろう?
「なぜ?」を繰り返すことで、背景を深堀する。

背景の作成例

価値観 背景
例1 受容 両親との関係にとても苦労して、家庭ではあまり話を聞いてもらえなかった。学校でも自分の本音が話せず、人間関係で苦労した経験があった。だからこそ、人が自分の本音を話して豊かな関係をつくれることを心から願っている。
例2 面倒見の良さ 自分には年齢の離れた弟と妹がいて、面倒を見るのが好きだった。現在、部活においてもその役回りを行っている。
例3 寛容 家庭の都合で転校が多く、学校生活になじめずいじめられた経験が沢山あった。だから、もっと他人にやさしい世の中になればよいと思っている。
例4 挑戦 小さいころから、新しいことや難しいことに取り組むことにとても夢中になった。そして、両親も私が取り組むことを応援してくれた。大学から始めたパラグライダーも新しいことに挑戦したいという気持ちから始めた。

5.背景を踏まえて、順位の見直しを行う


順位付けした価値観ワードと言語化した背景を確認して、もう一度価値観の順位付けを見直します。

見直しをする理由
背景を深く探る過程で、本当に大切にする考え方の順位が変わることはよくあります。
なぜ? 「WHY?」は、普段はあまり意識されないことなので、この機会に見つめなおしてほしいと考えます。

ヒント
価値観の順位付けで行った質問を再度見直してみるのも方法です。
逆に「あなたは〇〇を大切にしない人」と他人から言われたときの気持ちを考えてみるのも良いでしょう。

時間を置いて、きちんと寝かせてみることも有効です。
翌日以降に改めて確認してみるなど、時間をあけることで頭がリフレッシュされた状態で確認すると、より客観的にワークの見直しができます。